駐車場は宇治橋から少し離れた川下でした、喧騒のおかげ横丁を避け、五十鈴川沿いを内宮に向かいます。




清流のほとり、鬱蒼と鎮守の森、古木の樹形、趣のあるお屋敷の石垣、庭木の枝ぶり

悠久の時に留まることの無い五十鈴川に臨み、神宮を守り続けてきた民の営為を想い、心静かに足を送ります。