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元旦から初イオン、おまけで空港へも遊びに行けます、無料シャトルバス。
水素分子が燃料極の白金の触媒と電解質膜でイオン化、燃料極に電子を渡し、水素イオンは電解質膜を通り抜け陽極側に移り、陰極から電線を通じて電池外部に出て電池内の陽極に戻ってきた電子と酸素と共に反応して水となる、仕組みだそうです。
水の電気分解と逆の反応で電気エネルギーが取り出せる仕組みのようです。
水素が酸化する際に出る熱エネルギーに相当する電気エネルギーを取り出す事が出来、熱エネルギーを機械エネルギーに変換する内燃機関のエネルギーロスが、電気モーターのエネルギーロスより大きいので、合理的なシステムという触れ込みです。
日本が実用化で先を行く技術、何とか普及の道筋をつけたい所です。
ＴＯＹＯＴＡ関連で注目度が高い、東富士研究所隣接地の巨大開発の話題、こちらもお見逃しなく。
車のＣ.Ａ.Ｓ.Ｅを視える化し、未来都市の実証実験ともいえるコネクティッド・シティを開発、モビリティ・プロバイダーへの一里塚。
ＡＵＴＯＣＡＲＪＡＰＡＮさんの記事です「ＴＯＹＯＴＡコネクティッド・シティの第一弾ＷｏｖｅｎＣｉｔｙ」
車のＣ.Ａ.Ｓ.Ｅを視える化し、未来都市の実証実験ともいえるコネクティッド・シティを開発、モビリティ・プロバイダーへの一里塚。
ＡＵＴＯＣＡＲＪＡＰＡＮさんの記事です「ＴＯＹＯＴＡコネクティッド・シティの第一弾ＷｏｖｅｎＣｉｔｙ」
大昔頃伊丹空港で飽きずに眺め続けていた離発着を思い出しました。
プロﾍﾟラ機がなくなりましたが、旅客機のアウトルックは大差を感じません。
元旦からイオンモールも歩けましたし、お上りさん空港ツアーも体験、初水素自動車、有難いことです。